『幽冥鬼使』の二次創作活動のガイドライン 定義、禁止行為、権利表示等は㈱アークライトのホームページに記載されています。 ガイドラインの範囲内であれば、著作権者の事前の許諾があるものと言えます。そのため法的にも、著作権侵害にはなりません。特に重要な禁止行為について記載します。 問い合わせに関しては、インコグ・ラボ公式サイトやSNSアカウントではなく、㈱アークライトのTRPGライツ事務局までご連絡ください。 詳細は基本ルールブックP223以降をご覧ください。 コマセットzipにはNPCやサンプルPCのアイコンが入っています。幽冥鬼使のセッションのみで使用できます。 サンプルPCイラスト:坂本あきらさん(@48AKIRA69) NPCイラスト:カズナリさん(@prawn10231) ルームデータ制作者:Qさん(@Q__Q_v) ▼P223以降の抜粋 ■セッションの様子(リアルタイム/リプレイ)を配信してもいい? A:収益化をしておらず、投げ銭等の集金行為をしていない、全くの無償の場合はSPLL申請の必要はありません。 有償での配信の場合は窓口にご連絡ください。投げ銭については、原則配信者に渡るものとします。 ■公式のセッションツールを改造してもいい? A:画像やアイコンの差し替えなど、一部許可します。セッションで使用する画像を使用するにも関わらず、「幽冥鬼使/インコグ・ラボ」表記を消すなどの行為は禁じます。また、一部でも改造したセッションツールは頒布不可です。自分と友人内で遊ぶ場合のみ使用できます。 ■ゼロベースで作ったツールは頒布して良い? A:場合によっては許可不要:無償、有償、発表媒体などでライセンスの扱いが異なるので、SPLLを参照してください。 ■セッションツールなどの機能で、「生魂表」など表の内容が自動表示されるようにしていい? A:例えば、項目名である「復讐の蜜」までなら構いません。ただし以降の「ついに憎いやつへの~(以下略)」等、内容や効果の転記は禁止です。